野洲川
2006年 11月 29日
野洲川のカテ1は50人がエントリー。
2列目スタート、第一コーナーのアウト側に場所を取る。
スタートダッシュをするもペダルを拾えず第一集団後方待機。
UCIポイントが絡むだけあって無茶苦茶本気度が高くスピードも並じゃない。
安曇野の疲労で完全に立ち上がりのスピードに付いていけない。
完全に踏み負けていてスピードに乗らずズルズルポジションを落としてしまう。
いつもならスピードの乗せられる区間も遅くはないが速くもなく、一時ポジションを13位に落としてしまい。
走ることに集中力出来なくなってしまったが中盤から持ち直し二人をかわすもポイント圏内に入れず痛恨の11位で終わりました。
中弛みしてしまったことが反省点でレースの間、集中し続けることが出来れば、さらに上位に食い込めるだろう。
全日本はそこに注意していきたい。
応援ありがとうございました。
2列目スタート、第一コーナーのアウト側に場所を取る。
スタートダッシュをするもペダルを拾えず第一集団後方待機。
UCIポイントが絡むだけあって無茶苦茶本気度が高くスピードも並じゃない。
安曇野の疲労で完全に立ち上がりのスピードに付いていけない。
完全に踏み負けていてスピードに乗らずズルズルポジションを落としてしまう。
いつもならスピードの乗せられる区間も遅くはないが速くもなく、一時ポジションを13位に落としてしまい。
走ることに集中力出来なくなってしまったが中盤から持ち直し二人をかわすもポイント圏内に入れず痛恨の11位で終わりました。
中弛みしてしまったことが反省点でレースの間、集中し続けることが出来れば、さらに上位に食い込めるだろう。
全日本はそこに注意していきたい。
応援ありがとうございました。
by moritaro_nakama
| 2006-11-29 19:13