安曇野
2006年 11月 24日
行ってきましたよ強行スケジュールで…
機材:ムラーカEOMクロスモリタロウすぺしやる
ホイールとタイヤは今回もキシリウムにビットリアの34C(空気圧2、7)
コースは自分が一昨年参加した時とは大分様変わりしていたが相変わらず超高速コース。
アウタートップが42×12なのでギアが足りなくなるだろうと思いながら試走を2周しノンビリ、スタートを待つ
今回カテ1は15人が参加で長野らしい濃いメンツが揃っていた。
スタートして5秒弱で砂利の直角コーナーなのでコーナーに対してアウト側にスタートの位置を確保して、いざスタートの合図!
やはりギアが足りないし前に数人いる為ブレーキをかける時間が長く無駄に脚を使ってしまった。
しかし今回は前回と一味違う。
それは今シーズン2回目のレース!
この辛さにもカラダが対応してきているので辛いなりに走れる。
まだ重いギアはかからないが脚がよう回り体がシクロクロス車に慣れて動きが柔らかくなってきた。
しかし砂場区間でタイヤをとられ1周目は足を付いてしまった。
ここは最初の踏ん張りドコと思い踏み倒し集団のスピードに乗せる。
田んぼ区間も乗車でクリアし一桁前半で超高速シケインに飛び込む。
しかしスピードにビビリ、ブレーキをかけるが田んぼの泥で全くブレーキが効かない。
お蔭さまで体が後ろに残ってしまい危険なシケイン越えになってしまったがどうにかクリア。
その後は同チーム員の山辺ッティーニとオガサワラ選手とのバトル?山辺ッティーニが途中砂場区間で集中力を無くし後方へ下がったりオガサワラ選手が前に抜け出したりと展開はあるもののファイナルラップまで、三人にて走行。
モリタロウはというとファイナルラップの砂場区間で足を付きスピードを持ち直すことが出来ず数メーター離され、そこからオガサワラ選手のアタックが入り山辺ッティーニが反応するも及ばず…
ラストのモリタロウのモガキも山辺ッティーニには届かずでゴール。
リザルトは
1位辻浦選手(ブリジストンアンカー)
2位小坂選手(スワコレーシング)
3位小笠原選手(OgaStyle.COM)
4位山辺ッティーニ(チーム埼玉県人)
5位モリタロウ(チーム埼玉県人)
以下不明…
何%に入ったかも不明です。
とにかく疲れた…
皆さんお疲れ様でした。
機材:ムラーカEOMクロスモリタロウすぺしやる
ホイールとタイヤは今回もキシリウムにビットリアの34C(空気圧2、7)
コースは自分が一昨年参加した時とは大分様変わりしていたが相変わらず超高速コース。
アウタートップが42×12なのでギアが足りなくなるだろうと思いながら試走を2周しノンビリ、スタートを待つ
今回カテ1は15人が参加で長野らしい濃いメンツが揃っていた。
スタートして5秒弱で砂利の直角コーナーなのでコーナーに対してアウト側にスタートの位置を確保して、いざスタートの合図!
やはりギアが足りないし前に数人いる為ブレーキをかける時間が長く無駄に脚を使ってしまった。
しかし今回は前回と一味違う。
それは今シーズン2回目のレース!
この辛さにもカラダが対応してきているので辛いなりに走れる。
まだ重いギアはかからないが脚がよう回り体がシクロクロス車に慣れて動きが柔らかくなってきた。
しかし砂場区間でタイヤをとられ1周目は足を付いてしまった。
ここは最初の踏ん張りドコと思い踏み倒し集団のスピードに乗せる。
田んぼ区間も乗車でクリアし一桁前半で超高速シケインに飛び込む。
しかしスピードにビビリ、ブレーキをかけるが田んぼの泥で全くブレーキが効かない。
お蔭さまで体が後ろに残ってしまい危険なシケイン越えになってしまったがどうにかクリア。
その後は同チーム員の山辺ッティーニとオガサワラ選手とのバトル?山辺ッティーニが途中砂場区間で集中力を無くし後方へ下がったりオガサワラ選手が前に抜け出したりと展開はあるもののファイナルラップまで、三人にて走行。
モリタロウはというとファイナルラップの砂場区間で足を付きスピードを持ち直すことが出来ず数メーター離され、そこからオガサワラ選手のアタックが入り山辺ッティーニが反応するも及ばず…
ラストのモリタロウのモガキも山辺ッティーニには届かずでゴール。
リザルトは
1位辻浦選手(ブリジストンアンカー)
2位小坂選手(スワコレーシング)
3位小笠原選手(OgaStyle.COM)
4位山辺ッティーニ(チーム埼玉県人)
5位モリタロウ(チーム埼玉県人)
以下不明…
何%に入ったかも不明です。
とにかく疲れた…
皆さんお疲れ様でした。
by moritaro_nakama
| 2006-11-24 08:41